LEDの基礎知識
マキセンサービス  
匠の技ロゴ2

LEDの基礎知識


LEDの概要について、分かりやすく解説します。

★ LEDとは

LEDとは、Light=”光る”、Emitting="出す”、Diode=”ダイオード”のそれぞれ3つの頭文字を略したもので、電気を流すと発行する半導体の一種です。発光ダイオードとも呼ばれています。LEDはエネルギー消費を削減する事ができ、環境負担の少ない方向へと導くことができます。マキセンサービスは長寿命・省エネ・省資源なLED照明機器を、より早く、広い分野に普及することにより、地球環境の負担軽減に積極的に取り組んでいけると考えています。


★ LEDの発光原理について

LEDはエネルギーを光に変換します。LEDチップに順方向の電圧をかけると、LEDチップの中を電子と正孔が移動して電流が流れます。移動の途中で電子と正孔がぶつかると結合(この現象を再結合という)し、再結合された状態では、電子と正孔が元々持っていたエネルギーよりも、小さなエネルギーになります。その時に生じた余分なエネルギーが光のエネルギーに変換され発光します。LEDは電気を光に変換する効率が極めて高く、白熱灯約15%、蛍光灯約60%に対し、LEDは90%以上です。


★ LEDの進化について

LEDは日本のオリジナル技術です。LEDは1960年代にまず赤色、緑色、1970年代に黄色が開発されました。1993年の青色LEDの開発で赤・緑・青の「光の3原則」がそろったことからフルカラーでの色表現が可能となり、さらに1996年に青色LEDを応用した白色LEDが開発されたことから、一般照明にも利用できるようになりました。このように、LEDの進化と共にその仕様用途も大きく広がっています。


★ LEDの明るさの単位

LEDの発光する明るさは一般的にmcd(ミリカンデラ)という単位が使われています。明るさは、数mcdのものから数1000mcd以上のものまであり、その数値の大きさにより高輝度LED、超高輝度LEDと分類されています。

(参考文献:『LEDについて』 http://www.led.or.jp/led/index.htm)


★ 京都議定書とは

1997年12月11日、京都市で「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」が開かれました。この会議の中で議決した議定書のことを、「京都議定書」と言います。この京都議定書は、1992年に開催されたリオデジャネイロの地球サミットにおいて採択された「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国のうち、先進国(東欧を含む38カ国と欧州委員会)にそれぞれ目標量を示して6種の温室効果ガス削減または抑制を義務づけ、その達成時期を定めているものです。議定書には、温室効果ガス排出量の削減目標を、1990年を基準年として国別に削減目標数値を定め、世界が協力して約束期間内に目標を達成することが定められました。

(参考文献:『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』http://ja.wikipedia.org/)